2025.12.14
ラーメン市場がかつてないほどの活況ぶりだ。2024年度の市場規模は過去最高の約7900億円(帝国データバンク調べ)を見込んでおり、今後も引き続き高い成長が予測されている。だが光あるところに影あり――業界全体が活気づく中で、近年事あるごとに報じられるのが《ラーメン店の炎上事件》だ。
今年とくに目立ったものをいくつか挙げると、東京のラーメン二郎直系店が「食事は20分以内」という貼り紙をSNSに投稿したところ、高圧的と批判が殺到して謝罪(7月)。 埼玉の二郎系ラーメン店が、提供ミスをめぐる店側の対応や暴言が問題視され炎上(9月)。滋賀のラーメン店が、来店客を防犯カメラで盗撮、SNSで晒し上げたことで炎上(11月)したことがあった。
おそらく細かい店舗まで調べ上げれば、ラーメン店の炎上はもはや日常茶飯事のことなのだろう。それにしても、数ある飲食店の中でなぜラーメン店ばかりがこうも悪目立ちして炎上してしまうように見えるのだろうか。
「実際に炎上したラーメン店のケースを基に、ラーメン業界の裏方として、自分なりの見解や考察をしたい」と語るラーメンプロデューサーの磯部優氏が、一連の炎上問題を分析する。
ラーメン店は「炎上しやすい」業態なのか
(略)
※全文はソースで。↓
https://gendai.media/articles/-/161436
引用元: ・「ラーメン店だけ炎上ラッシュ」では理解不足…原因は「業界、当事者それとも客に」専門家が考察(磯部 優ラーメンプロデューサー) [少考さん★]
やたらと腕組みして写真写りたがる変な癖あるし
当たり前だけど周りが死ぬまで気付かない
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