ある商社の課長は、思わず絶句した。
忘年会シーズンが近づき、年に1回の部内懇親会の準備を進めようとしたときのことだ。
4月に入社した新人のKくんに幹事を頼んだところ、予想外の返答が返ってきた。
「申し訳ありませんが、そういう雑用はお断りしたいです。私は成長意欲が高いので、もっと会社に貢献できる仕事をさせてください。幹事なら庶務の方に任せるべきだと思います」
課長は言葉を失った。
自分が若手だったころ、幹事は新人の役割だと思っていた。それどころか、先輩たちに喜んでもらえるよう工夫を凝らし、評価されるチャンスだとも考えていた。
だが、Kくんにとって幹事は「雑用」でしかないのだ。
このような若者の価値観をどう受け止めたらいいのか。
上司として、どう答えるべきなのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2a6b6fdf77d8834a684657eaced5308a669f9c
引用元: ・課長絶句…1年目の新入社員が忘年会幹事をまさかの拒否「申し訳ありませんが雑用はやりません」
これでええんよな
お前が勝手にやったことだろう
当日メール 「腹痛で休みます」
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