銀座・数寄屋橋交差点の商業施設「東急プラザ銀座」は、同名称での営業を11月30日で終了し、本日12月1日から「ギンザノボ(GINZA NOVO)」に改称した。2016年の開業から運営を担ってきた東急不動産が撤退し、今年2月に土地・建物の取得を発表した香港の投資会社ガウ・キャピタル・パートナーズに運営が移る。
1日現在、施設の外観などに「TOKYU PLAZA」のサインが残ったままだが、一部の掲示物が「GINZA NOVO」に置き換わっている。新名称に採用された「ノボ」はラテン語で「新しい」を意味する「Novo(ノボ)」に由来し、天体現象である新星「Nova(ノヴァ)」からもインスピレーションを得ているという。
東急プラザ銀座が「ギンザノボ」に改称 香港系ファンドの買収に伴い
12/1(月) 10:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec058ec794fb376757445081f32a7290a99285f
引用元: ・中国ファンドに買収された旧東急プラザ銀座が「GinzaNovo」に改修完了。絶対に利用してはいけない [454228327]