「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」が1日に発表され、高市早苗首相に関する「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間大賞に選ばれた件について言及した。
舛添氏は「高市支持率は極めて高いが、それには、ご祝儀相場、女性初の宰相、『中国側の攻撃が逆効果』といった要因がある。国民の最大の心配は物価高である。改善しなければ、国民の支持は怒りへと転換する。ばら撒きにも限界がある。また、がむしゃらに働くのはよいが、最高指導者としてゆとりがなさ過ぎる」と私見をポスト。
また「流行語大賞、高市首相の言葉、さほど流行したとは思えない。高支持率の首相に反対するわけにはいかないという、異論を許さない、嫌な空気が、今の日本では支配している。2007年、大問題となった『消えた年金』も流行語に入賞し、厚労相の私は叩かれたが、そのときの日本の方が今よりは健全だった」とつづっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd635f575c05683497b45058093a7b9d95b4995
引用元: ・舛添要一氏、高市首相の“働いて、働いて、働いて…”に苦言「最高指導者としてゆとりがなさ過ぎる」 [爆笑ゴリラ★]
なぜなんだろう?