【芸能】EXIT・兼近大樹、昨年のクリスマスは「朝から晩までパチンコ」　誘うも誰も集まらず

EXIT兼近大樹、昨年のクリスマスは「朝から晩までパチンコ」　誘うも誰も集まらず

　お笑いコンビ・EXIT（りんたろー。、兼近大樹）、エルフ（荒川、はる）が2日、東京・SHIBUYA 109前で行われたアイリスオーヤマ『アイリスのお茶 緑』冬のプロモーションイベントに参加した（緑は旧字体）。

　ブランドアンバサダーの吉沢亮が扮する“お緑さん”に弟子入り希望者として、4人は和装姿でSHIBUYA 109前のイベント広場に登場。

　冬に気になることを話すことになり、りんたろーは「ギャルとギャル男の恋模様が気になる。去年、体調を崩しまして、クリスマスに仕事の穴を開けてしまったんです。兼近くんが休みになってしまって。後輩とかをすごい誘ったんですけど、クリスマスだから誰も来てくれなくて。朝から晩までパチンコを打っていた。今年のクリスマスは兼近くんが誰と過ごすのか気になる」とニヤリ。

　兼近は「朝から晩までパチンコを打って、閉店間際に横にオジさんが座ってきて『一緒ですね』と言ってました。そのオジさんと22時ごろにそばを食べて帰りました。ちょうど、すぐそこのパチンコ店で」と遠い目をし、「事前に呼べば捕まるんで。たまたまなんで」と強がっていた。

　イベントでは、緑を試飲。りんたろーは「テキーラじゃなくて緑でいい」と語っていた。また、2組はサンプリングも行っていた。