マンション建設は、ゴルフ場の敷地内にある柿原地区で計画されている。市などによると、事業者が昨年5月、地元住民対象の説明会を開き、14階建て2棟を建設し、290世帯705人が居住する計画を明らかにした。入居者は中国が40%、香港・台湾が40%、日本・韓国が20%を見込み、将来的に計6棟の建設を検討しているとした。
事業者は中国を拠点とする企業グループという。ただ、県の開発許可は得られておらず、現地では既存建物の解体などの動きは見られない。
これに対し、SNS上で今年9月半ばから「中国人向け巨大マンション建設」「移民政策反対」などの書き込みが急増。計画中止を求めるオンライン署名は5万筆を超えた。投稿の一部に「(計画を)県が許可した」などの誤った内容もあり、県へ電話やメールによる抗議が相次ぎ、県は報道陣に対し、「許可した事実はない」と否定する見解を発表した。
12/2(火) 6:30 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e95daa80e74ab7c241c8f90549e442f7015d835
引用元: ・【福岡.朝倉市】外国人向けマンション計画「白紙撤回」…入居者は中国が40%、香港・台湾が40%、日本・韓国が20%を見込み [12/2] [ばーど★]
そんな謀をしてたのかよ
反日の人間を日本に住まわせない。入国させない。