https://news.yahoo.co.jp/articles/931ad46b306754d736986fa7317ceb3a8cdc358a
公明党は29日、東京都内で全国県代表協議会を開いた。
斉藤鉄夫代表は、連立政権からの離脱を踏まえて「与野党の結集軸となり、国民が求める改革を主導する役割を果たす」と述べ、党が掲げる「中道」路線の意義を強調。高市早苗首相が進める政策に対し、是々非々で臨む考えを示した。
斉藤氏は、現役世代の社会保険料負担抑制や、1人当たり国内総生産(GDP)の倍増などを、重要課題と位置付けた。その上で、党内に「中道改革ビジョン検討委員会(仮称)」を新設し、来年秋の党大会までに具体策を取りまとめると表明した。
引用元: ・斉藤代表「公明党は与野党の結集軸となり、国民が求める改革を主導する役割を果たす」 [662593167]
宗教法人に課税と創価の解散命令に賛成だな。