産経新聞
高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に反発した中国政府の訪日自粛呼びかけをめぐり、金子恭之国土交通相は28日の閣議後会見で、中国について「訪日客数、消費額ともに上位を占め、インバウンド政策上、重要な国だ」との認識を示した。
自粛の呼びかけは今月14日。金子氏によると、国内では一部のビジネスホテルや旅館で、団体客のキャンセルが発生している。影響の受け止めについては「政府間で交渉していること」として言及を避ける一方、「早く、通常の状況に戻っていただきたい」とも述べた。
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https://www.sankei.com/article/20251128-S2QGGH3LQFIBNCQUYKI4LIHVXI/
引用元: ・「インバウンド政策上、中国は重要」、訪日自粛で金子国交相「早く通常の状況に戻っていただきたい」 [ぐれ★]
存立危機事態への備えはおかしなことではない