『国宝』の例外を除き、実写よりアニメが強い映画の興行成績。しかし、11月21日公開の細田守監督『果てしなきスカーレット』は大苦戦している。
ライターの村瀬まりもさんは「口コミのネガキャン以前に細田作品が観客の信頼を失っていたのではないか」という――。
■3連休の映画館を震撼させた不入り
体感した客席稼働率はたったの4%。細田守監督の新作『果てしなきスカーレット』公開直後の3連休最終日、11月24日の夜7時、
全196席のシネコンのシアターに、観客は筆者を含め8人しかいなかった。
連休中、Xなどでは「映画館がガラガラ」「大コケ」「スカーレット爆死」という投稿が相次ぎ、「客席稼働率は5%ほどではないか」と予想する人もいた。
この規模の大作アニメでそんなことはありえないだろう、と信じられない思いでいたが、実際に映画館に足を運んでみたところ、
現実はそれよりヤバかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b52c925c36e253a6c3fd9de984858ef2586039?page=1
引用元: ・細田守監督の新作「果てしなきスカーレット」が大コケ 432席が2席しか埋まらない [837857943]
観ないけど
ゲテモノ好き以外は見に行かないわな