11月2日の名古屋街頭演説では、拡声器を使った長時間書で党職員が軽傷を負いました。
島田議員はこれを威力業務妨害罪の可能性として法務大臣と警察庁長官に追及し、表現の自由を守るよう訴えました。
大臣は業務性や事実を慎重に判断すべきと答え、政府は個別事案の警察捜査に委ねる姿勢を示しています。
このやり取りは言論の自由をめぐる議論を浮き彫りにしました。
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法務委員会 島田洋一
政治活動への妨害
道路許可を取ってるのにも関わらず拡声器などを使って妨害をする
コレは国民の聞く権利も同時に奪う、悪質極まりない行為です
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