判決を受けたのは長崎県佐世保市に住む無職の女(40)。
ネイビーのスウェットにオレンジのワイドパンツ姿。メガネとマスクを着け、髪を下ろしているため、傍聴席からは表情がほとんど見えませんでした。
判決文などによると、女は2022年8月10日頃、長崎県佐世保市内の自宅マンションで、夫である無職の男(34)と共謀の上、当時11歳だった少女が13歳未満と知りながら「儀式」と称して性交に及んだとされています。
長崎放送 2025-11-26
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2302038
を頂点とした”コミュニティ”:大人4人、子ども9人の全構成
判決では犯行にいたる背景として、男を頂点とした「コミュニティ」と呼ばれるグループが形成されていたと指摘した。そのメンバーは以下の通りだ。
▶男(被告の夫)
▶女(被告)
▶女の実子4人(未成年)
▶被害少女、少女の実母、少女のきょうだい(性別不明)
▶被害少女の実母の友人とその子3人
計13人
男は「霊能力を持つ」…支配構造
判決は「コミュニティ」について、以下のように指摘している。
▶被告の女や、被害少女の実母は、男が霊能力を持つと信じ、男の指示に従って行動していた。
▶被害少女、少女の実母は、男と被告の女に対し、日常の行動について細かく報告、連絡することを求められていた。
▶些細なことで男から体罰を加えられることもあり、男がグループのメンバーを支配していた。

引用元: ・【長崎】11歳少女に”儀式”と称した性交…無職夫と共謀した無職女に懲役3年6か月実刑判決 裁判長「卑劣極まりない」 [おっさん友の会★]
またザイニチ犯罪者かよ
俺なんか早く辞めたいのに