20日の東京外国為替市場で対ドル円相場は一時、前日夕より2円超も下落し、1ドル=157円台後半をつけた。1月以来、約10カ月ぶりの円安水準だ。高市首相が自民党総裁に選ばれる前の10月3日夕と比べると、10円超も円が売られた。対ユーロも1ユーロ=181円台後半をつけ、過去最安値となった。
東京債券市場では国債が売られた。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは上昇(債券価格は下落)し、一時、前日より0.070%幅高い1.835%をつけた。こちらは2008年6月以来、約17年半ぶりの高水準だ。
「責任ある積極財政」の「責任」示せるか
国債の利回りは幅広く上昇し…(以下有料版で,残り714文字)
朝日新聞 2025年11月20日 19時40分
https://www.asahi.com/articles/ASTCN3D1FTCNULFA00XM.html?iref=comtop_7_05
引用元: ・止まらぬ「日本売り」 高市財政への懸念で進む金利上昇と円安 [蚤の市★]
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