もっとも、仮に「嵐」が出場した際に備えて「白組」のパフォーマンス時間に余裕を持たせているのだとしたら、再始動以来「紅白」出場が
待ち望まれている中森明菜や、デビュー45周年を迎えた松田聖子、ソロデビュー50周年となる矢沢永吉の出場はないと見ていいのだろうか。
やはり今年の「紅白」は「嵐」頼みになりそうだ。
万が一、「嵐」サイドとの出演交渉が決裂し、聖子や明菜、矢沢のサプライズ出演もなしとなれば、視聴率的にはかなり厳しいものとなりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d55b500714901b5b0d1c81dbe17001e7c30e27e?page=2
引用元: ・「嵐」との交渉失敗なら今年の「紅白」は厳しい数字に…業界人は「過去最低視聴率もあり得る」と危機感 [837857943]