決してほめているのではない。支持率も注目度も高い政権だけに、ピントの外れた揚げ足取りのような質問や、自身にも跳ね返るブーメランのような批判が、これまで以上に際立って見えてしまうのだ。相手にリスペクトを持って中身のある質問する建設的な野党と、最初からケンカ腰のような追及しかしない一部野党との違いはますます鮮明になりつつある。
今やネット上でも普通に見られるようになった国会中継は人気コンテンツだ。一部野党の稚拙な質問やクレーマーのような態度はSNS上でも話題となり、「もはや笑えてくる」という声すらあるが、その姿を決して笑わず、むしろ擁護し、見て見ぬふりをして、甘やかしてきたのが一部メディアである。
ツートップは立憲と共産
https://www.sankei.com/article/20251116-WTKL42VESRGKNHW6VEUCAJNNIM/
引用元: ・【産経新聞】絶対に笑ってはいけない「一部野党」このまま生き残れるか メディアも少し引き始めている [Hitzeschleier★]
【読売新聞も社説で激怒】
立民は首相の答弁に「危険性を感じた」として撤回を求めている。
だが、しつこく首相に見解をただしたのは立民自身だ。
答弁を迫った上で、答弁したら撤回を迫るとは、何が目的なのか。
読売新聞 11月13日 社説
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20251113-OYT1T50009/
TBS「ひるおび」より立川志らく氏
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「日本と中国が対等であるはずなのに野党やメディアは『中国のご機嫌を取りなさい』『何で怒らせるんだ』って変なイチャモンの付け方をする。そこが非常に不思議」
「野党がいくら批判しても内閣支持率は依然として高い水準を保っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/037489762fffc26c128ec1e52bbbc4442870287e