橋下徹弁護士が15日、X(ツイッター)に投稿。
高市早苗首相が衆院予算委で、台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と発言した事に対し、これに中国外交部報道官が「14億を超える中国人民が血肉をもって築いた鋼鉄の長城の前で頭を割られ血だらけになる」などと恐ろしい言葉で抗議した件を取り上げ、
橋下氏は「ここまで言われて言い返せない高市政権。それなら初めから威勢のいいことを言わなきゃいいのに。戦略性なし」と記した。
「世界各国は、『中国に激怒されて何も言い返せない日本』と映ってるやろうね。格好悪い。一部の威勢のいい支持者だけを意識した、『戦略なき威勢のよさ』の失敗例」と投稿した。
衆院予算委で岡田克也氏との論争の中での発言。高市首相は従来の政府見解と変わりはないと主張している一方、歴代政権は総じて発言を曖昧にしてきた部分。
橋下氏は「過去の政府見解と同じなら、同じことを言ってたらよかっただけ。大阪総領事の『汚い首を斬ってやる』にもペルソナノングラータを発動せずに我慢するなら、国会での岡田さんからの厳しい追及にも、『総合判断をする』と我慢して答えておけばよかっただけ」とした。
「中国にこれだけのことを言われて、さらに強いことを言い返さずに、これまでの政府見解の通りと逃げるなら、何のために言ったの?一部威勢のいい支持者を極端に意識する高市政権の超弱点と危うさ」「力がないときにはキャンキャン吠えるべきでない。吠えずに、着実に力を蓄えることに集中すべき」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e548818c1814c91a77afd584773ab2a52d876fca
引用元: ・橋下徹氏 高市首相に「格好悪い」「キャンキャン吠えるべきでない」 [jinjin★]