高市首相が発言を撤回しなければ「一切の結果は日本側が負わなければならない」とし、中国側が事実上の報復措置に出る可能性を示唆した。
中国の孫衛東外務次官は13日に金杉憲治駐中国大使を呼び出して抗議するなど、中国側は対日批判のボルテージを上げている。今後、中国側が、日本との政治、経済、民間分野の協力や交流への態度をどの程度変化させるのか見極める必要がある。
人民日報の論評は、高市首相の発言について「一つの中国原則に背き、第二次大戦後の国際秩序に対して公然と挑発するものだ」と主張した。「中国政府と中国人民は強く憤慨し、断固反対する」と強調した。
また、高市首相が靖国神社を頻繁に参拝し、「中国脅威論」を騒ぎ立てているなどとした上で、「侵略の歴史の評価を覆し、軍国主義を復活させようと企てている」と非難した。
台湾問題について「中国の核心的利益の中の核心だ」とし、「中国統一という大業を阻もうとする勢力は必ず断固とした抵抗を受けて失敗するだろう」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27b3506c10bbab4a71b8123e7df867b7c28e0b8b
引用元: ・【中国共産党機関紙・人民日報が高市首相を批判】「野心をさらけ出した、軍国主義を復活させようと企てている」