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「戦争で負傷したおじを治療して」 赤の広場でプーチン大統領に直談判した11歳少女が話題に
ロシアに住む11歳の少女が、ウラジーミル・プーチン大統領の前で「戦争で負傷したおじが治療を受けられるようにしてほしい」と毅然とした態度で訴える様子が報道され、話題になっている。
英紙インディペンデントなどが7日、報じた。それによると、プーチン大統領は今月4日、モスクワの赤の広場で開催された「民族統一の日」の行事に出席した。
この日、キーラという11歳の少女は、プーチン大統領に歩み寄った。プーチン大統領が「私に何をしてほしい?」と尋ねると、キーラさんはためらうことなく
「おじが現在、最前線にいます。腕をけがして病院にいましたが、全く治療してもらえませんでした。病院はおじを再び戦場に送り返そうとしています。おじをロシアのいい病院に移してください」と求めた。
(略)
引用元: ・プーチン「私にして欲しい事は?」少女「おじを助けて!負傷したのに治療無しで戦場に戻される!」 [754019341]
この少女も前線送りか、かわいそうに
一緒に戦場に行かされるのか…