ホリエモン、コロナ&インフルワクチン接種を報告 なぜ率先して行う?「プロ」の目線で説明
実業家・堀江貴文氏(53)が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ワクチンの接種を報告した。
堀江氏は「【リスクを減らし周囲を考えるのがプロではないのか?】」と切り出すと「年末に公演予定のミュージカル『ブルーサンタクロース』の稽古が間近に迫っている。
その準備として、『東京予防クリニック』で新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンの接種を受けてきた」と報告。
「さらに本番直前には、予防的にインフルエンザ薬も服用する予定だ。数日間効能が続くため、密になりがちな舞台業界ではこうした“先回りの感染対策”が標準になっていくべきだと思っている。実際、舞台関係では一人感染者が出るだけで、公演中止などの大打撃を受けたりするケースも少なくない」と説明した。
また「それは、なにも公演を行う『主催者側のため』だけではない。社会を守る行為の一環でもあると思っている」とつづっていた。堀江氏は19年から年末にミュージカルをプロデュースし、自ら主演を務めている。
引用元: ・ホリエモン、コロナ&インフルのワクチン接種を報告… なぜ率先して行う? 「プロ」の目線で説明 [冬月記者★]
一般人には必要ない
毎年やってるみたいだけど観に行く奴ってどんな奴等なの?