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【政治】国民・玉木代表 “おこめ券”政策に私見「両方で税金使ってる形になる」「野党としてもしっかり対案を」

【政治】国民・玉木代表 “おこめ券”政策に私見「両方で税金使ってる形になる」「野党としてもしっかり対案を」

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1: SnowPig ★ 2025/11/09(日) 16:32:59.11 ID:??? TID:SnowPig
国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が9日放送のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にゲスト出演。
コメの価格高騰に対し、鈴木憲和農相(43)が導入を目指す「おこめ券」について、私見を示した。
この日、高市早苗首相の“経済ブレーン”で、第2次政権でを推進した元内閣官房参与で京大大学院客員教授・本田悦朗氏もゲスト出演。
本田氏が「農政改革をどうするかということを議論を始めないと。まずは減反政策を廃止するということを始めて」と主張すると、元大阪府知事で弁護士・橋下徹氏は「どう考えても、増産して価格が下がれば、今の農家さんは大変になりますけど、これ増産が見えないところに若い世代が就職で入ってこない。玉木さん、自民党の方針が変わっているのは、野党の方でどうするんだってことはしっかり正していく分野じゃないんですか?」と投げかけた。
これに、玉木氏は「まず、猫の目農政をやめるべきですよ。大臣が変わるたびに方向性が変わっていくっていうことは…。お米って年に1回しか取れないので、きちっとした長期的な見通しをまず責任を持って政治が示すこと」と指摘。
「あとは米の価格がちょっと上がった時、備蓄米を出せ、出せと言って出しましたけど、結局また元に戻ってますよね。で、100万tあった備蓄が今2、30万tで、倉庫空っぽみたいな感じで。じゃあこの間のこれって何だったんだと。やっぱり国がある程度出して価格をコントロールするっていうことを、上げるにしろ下げるにしろ、私はやめるべきだと思っていて。で、鈴木大臣が“価格は市場に任す”とか、あるいは“需要に応じて”って言うんですけど、一方で生産数量目標の割り当てとか、目安を出して一定程度、事実上の減反ということを続けているという意味で、やっぱり価格を国がコントロールして、ある意味高い値段を維持して消費者負担で農家の所得を保障するという基本的なやり方を変えないと、やっぱりお米の高止まりは変わらない」と見解を示した。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9ebba1e61fe2feb4749d49fe4a778770892f54

引用元: ・【政治】国民・玉木代表 “おこめ券”政策に私見「両方で税金使ってる形になる」「野党としてもしっかり対案を」

2: 匿名 2025/11/09(日) 16:42:02.80 ID:0mRxb
玉木は意味わかってないな

3: 名無しさん 2025/11/09(日) 17:19:08.64 ID:MlkZD
農相は自分の立場をわかってない

主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律を理解してない

第一条 この法律は、主要な食糧である米穀及び麦が主食としての役割を果たし、かつ、重要な農産物としての地位を占めていることにかんがみ、米穀の生産者から消費者までの適正かつ円滑な流通を確保するための措置並びに政府による主要食糧の買入れ、輸入及び売渡しの措置を総合的に講ずることにより、主要食糧の需給及び価格の安定を図り、もって国民生活と国民経済の安定に資することを目的とする。

生産調整方針を認可する立場なわけで、市場に任せるのは無責任なだけ

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