公明の斉藤鉄夫代表は5日、衆院代表質問に立った。高市首相が10月下旬に行った所信表明演説を引き合いに、「国や経済に『強さ』は必要だが、個人の尊厳や社会的弱者を守る『包容力』こそ、政治の役割だ」と強調。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という立党精神に基づき、「中道改革の軸として新たな一歩を踏み出す」と宣言した。
複数の党関係者によると、連立離脱は支持母体・創価学会の意向を受けた判断だった。長年の自民との連立関係で、「クリーンな政治」「大衆福祉」「平和」といった公明路線がかすんでいるとの不満がたまっていた。
さらに自民派閥の裏金問題の…(以下有料版で,残り1099文字)
朝日新聞 2025年11月8日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/ASTC82DRSTC8UTFK006M.html?iref=comtop_7_05
引用元: ・さまよう公明、連立離脱も野党になりきれず 選挙戦略見直しも課題 [蚤の市★]
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