この川1本で子育て支援が激変するという。
この問題について、ニュース番組『わたしとニュース』のハレバレンサーを務めるイラストエッセイストの犬山紙子氏が自身の見解を述べた。
■「多摩川格差」にママたちが悲鳴
神奈川在住のママたちは
「東京は私立高校が実質無償化という話を聞いてうらやましく思う」
「(知り合いは)東京の方が川崎にいるより家計が助かると言っていた。トータルで考えた時に『補助金が違う』と言っていた」と語る。
川の向こうには、子育てや教育支援が全国トップクラスの充実ぶりを見せる東京都がある。
住む場所がほんの少し違うだけで、受けられる行政サービスに大きな差が生まれている。
こうした状況は、川の名前にちなんで「多摩川格差」と呼ばれるようになった。
東京都は豊富な財源を生かして手厚い支援を展開。18歳以下の子どもへの月5000円の給付や小中学校の給食費、保育料の無償化など、次々と施策を打ち出している。
広がり続ける多摩川格差。
しかし、この格差は神奈川県だけの話ではない。
千葉県や埼玉県からも支援の差が開きすぎているという声が上がっている。
神奈川、千葉、埼玉3県の知事は、国に対して「是正すべき」と要望した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1452939d73b8e98815db7bd8dd97c0c43010456f
引用元: ・【子育て支援】“多摩川格差”にワーママ悲鳴「保育料0⇒12万円に」川1本で激変 犬山紙子氏「子育て支援はケチるところではない」
だから専業主婦の方が良いじゃん
専業主婦なら保育園とか幼稚園なんてわけのわからない物要らない
子供が不登校になっても働きたくなるまで自宅独学で良い インターネットやユーチューブやSNSなどで幾らでも独学できる
フリースクールでも良い
参政党に投票しよう
オトコの国♪