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【政治】「トランプ政権と最も太いパイプがある」日本保守党議員 昨年衆院選で豪語も…トランプ氏来日1週間で「接触報告ナシ」にSNS落胆の嵐

【政治】「トランプ政権と最も太いパイプがある」日本保守党議員 昨年衆院選で豪語も…トランプ氏来日1週間で「接触報告ナシ」にSNS落胆の嵐
1: ちょる ★ 2025/11/05(水) 18:36:12.74 ID:??? TID:choru
(略)

こうしてトランプ氏との“親密ぶり”を構築した高市氏だが、実はもう一人、トランプ氏との接触が期待されていた野党の議員がいる。それは、日本保守党・島田洋一衆院議員(68)だ。

というのも、島田氏をめぐっては、トランプ陣営との“距離が近い”ことが支持者の間でも知られていたからだ。たとえば、昨年の10月の衆院選が行われる直前の街頭演説で、島田氏は以下のように語り、拍手喝さいを浴びていた。

「(トランプ氏は)綺麗ごとを聞かされるのが大嫌い。日本の政治家はアメリカに行っても、民主党方面の綺麗ごとをいう人間とばかり付き合っています。だから、トランプ氏及びその周辺は、日本の政治家のほとんどを相手にしていません。しょうもない綺麗ごとを聞きたくないということですね。

その点、私は信頼を得てまして、向こうも私のことをさんのブレーンの一人と認識していたこともあって、色々突っ込んだやり取りを、ずっとやってきました。したがって、私を含む日本保守党のメンバーが国会に何人も行けば直ちにですね、日本の国会においてトランプ政権と最も太いパイプを持つのは、日本保守党ということになります」

さらに、日本保守党の百田尚樹代表は昨年11月、Xにこう投稿している。

《私たち日本保守党が島田洋一を候補にしたのは、トランプ大統領が返り咲くということを見越してのこと。トランプ陣営&共和党の幹部と太いパイプを持つ島田洋一を国会議員にすれば、日本の国益に繋がるはずと確信していたからだ。

あともう一つ、島田洋一は必ずトランプ大統領に拉致問題の解決を迫るはず。来年の春に大きく進展する可能性がある》

ところが、トランプ氏が会談を終え、29日に日本を発ってから1週間。高市氏は11月3日、拉致被害者の帰国を求める国民大集会に出席し、「解決のためには手段を選ばない」と力強く訴え、トランプ氏と被害者家族の面会の成果を強調したが、島田氏からは、トランプ氏との接触や拉致問題解決に向けた進捗など、具体的な報告が上がってこないこともあり、Xではこんな声が上がっている。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/97adb4ca98530b8b101a275b6598f76149f08e9b

引用元: ・【政治】「トランプ政権と最も太いパイプがある」日本保守党議員 昨年衆院選で豪語も…トランプ氏来日1週間で「接触報告ナシ」にSNS落胆の嵐

2: 名無しさん 2025/11/05(水) 18:41:29.91 ID:lcDY5
はずかしい・・・

3: 名無しさん 2025/11/05(水) 19:00:24.26 ID:wrVW0
カルト教祖の手口

4: 名無しさん 2025/11/05(水) 19:43:11.69 ID:EbHD2
参政党に入れればいいのに
トップの性能違いすぎてw

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