■凋落するホワイトカラー、高単価で働くブルーカラーの時代
オフィスワーカーを指し示すホワイトカラーの仕事が減り始めている
アメリカでは、弁護士等の高単価とされてきた業務は、AI(人工知能)の力を借りて低コストでサービスを提供できるようになり、
低単価になりつつあるようです。いわゆる、「AIに仕事を奪われる人」が増えているということです。
一方で、AIの手が届きにくい個別性の高い現場作業においては、仕事の単価が上がっているようです。
例えば冷暖房の故障や水道管の修理など、素人には金額の妥当性がわからず高い費用を支払うことになっているのかもしれません。
ブルーカラーという表現が日本ではなじまないですが、事務職でなく現場で作業する人と置き換えて読んでください。
腕の良い日本の自動車整備士の需要が海外で高まっているという話題はこれまでにも報道されてきました。
日本で整備士の資格をとって、海外で働く外国人労働者がいるというニュースもあります。米国でも、
職人型の技能工の需要が高まり、職業訓練校の応募が増えているというのです。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0bf8270e3beddf77c5711d548f6e190242bcbfc3
引用元: ・アメリカで配管工って偉いんだもんな [194767121]
あれでいいと思うわ