お見送り芸人しんいち 松本人志は「神様的な存在」 「DOWNTOWN+」への出演を熱望
ピン芸人のお見送り芸人しんいち(40)が3日、都内で初の著書「嫌われ者って金になる!」(徳間書店)の取材会に出席し、ダウンタウン・松本人志(62)について「まっちゃん、好きなんですよ~」と思いを明かした。
1日にスタートした配信サービス「DOWNTOWN+」を視聴したといい「元気な姿を画面越しで見てやっぱワクワクしましたね」と感想を述べた。
松本とシソンヌ・長谷川忍(47)がトークする企画についても「あそこに呼ばれたいなーと思っちゃいました」と憧れを口にした。
過去に一度だけ食事に連れて行ってもらったエピソードも明かした。その日は2023年の「R-1グランプリ」決勝があり、TBSバラエティー「水曜日のダウンタウン」のスタジオ収録日でもあったという。
22年の王者だったしんいちは当時の心境を「(優勝から)1年たって仕事なくなるんかなー」と振り返った。
だが、「水曜日の…」の収録でしんいちが登場する映像を見ていた松本から「めっちゃ面白かった」と言ってもらい「まだまだ飯食えるかも!」と思えたという。
松本を「神様的な存在」とも表現し「一緒に仕事したいです!DOWNTOWN+に呼ばれたい!」と熱望した。
著書「嫌われ者って金になる!」は炎上芸人、クズ芸人という独自の立ち位置を確立させたしんいちが数え切れないほどの炎上をしながらもポジティブであり続けるメンタル術などを惜しげもなく披露している一冊。
「心にしんいちを置いとけば怖いことはなくなります」とアピールした。
引用元: ・【芸能】お見送り芸人しんいち、松本人志は「神様的な存在」『DOWNTOWN+』への出演を熱望 [冬月記者★]
疫病神様?
知らんけど