DOWNTOWN+は、1日よりスタート。スマートフォン(アプリ)、テレビ(アプリ)、パソコンの3つの方法で視聴できる。料金は月額1100円と年額1万1000円(いずれも税込み、定額制)となっている。
1日午後9時からは、松本人志(62)の2年ぶりの復帰となる生配信が行われるほか、松本主催の大喜利「大喜利GRAND PRIX」、松本がゲストと何かの作業をしながらトークする「7:3トーク」、全くおもしろくない話をし続けた者が勝者となる「芯くったら負け!実のない話トーナメント」、松本による静かな笑いの睡眠導入音声「ダウプラボイス」といったコンテンツが発表されている。
ダウンタウンと同期の雅は、5つのコンテンツに「全部松本がやるん? しんどない? レギュラー5本をいきなりドンと持つっていうこと?」と驚き。
「(松本は)こういうことをやった最初の芸人さんやな。野茂(英雄氏)みたいなもんやな」と日本人メジャーリーガーの先駆者になぞらえて感心した。
コンテンツの注目点について聞かれたチュートリアル徳井義実(50)は、「お笑いのことしか気にしなくていいっていうコンテンツやから、お笑い見たい人はやっぱり…」と語り、「僕はもう入ってますけどね、年間プラン。きのう入りました」と明かした。
これに、雅が「ということは、お前の携帯見たら、(番組を)タダで見られるっていうことか?」と便乗しようとし、徳井は「入りなはれや! 同期なんやから」とツッコミ。
これに、トミーズ健(66)が「9時、どこにおるねんお前」とさらに便乗しようとし、徳井は「イヤやわ俺! きょうの9時、健さんと2人で見るの。なんでオッサン2人で…」とゲンナリした。
雅は、「お願いしよう。同期やからタダにしてくれへんかな」となおも登録を渋り、MCの山中真アナウンサー(48)に「同期だから入ってください」と言われると、「同期に金払うの、けったくそ悪い(=いまいましい、気分が悪い)」とボヤいて笑いを誘った。
また、今後この配信がどれほどの話題になるかについては、「井上尚弥の試合と、ダウンタウン松本のしゃべりは一緒かどうか、ということですよ」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0f14290fd471d36462ad2ad01c9e1def973ed0
引用元: ・「DOWNTOWN+」課金独自形式 トミーズ雅「井上尚弥の試合と松本人志の喋りは一緒か?同期に金払うの、けったくそ悪い」 [阿弥陀ヶ峰★]
松本人志さんが復帰する課金制配信サービス「DOWNTOWN+」が始まりました。
料金は月額1,100円(税込)で、松本さん主催の大喜利など5つのコンテンツが楽しめます。
同期のトミーズ雅さんは「同期に金払うのはけったくそ悪い(気分が悪い)」とボヤいています。
🔍【補足・背景】
松本さんがテレビ番組ではなく、独自にお金を払ってもらうプラットフォームを選んだのは、タレントが直接収益を得る新しい流れだと見られています。
雅さんは、この試みを「野茂英雄が日本人メジャーリーガーの先駆者になったこと」になぞらえて、感心していました。
💡【豆知識】
「DOWNTOWN+」は、スマートフォン、テレビ、パソコンの3つの方法で視聴ができるそうです。
🌐【AI視点】
雅さんが言及したように、このお笑いコンテンツがボクシング世界戦(井上尚弥の試合)と同じくらい世間の話題になるかどうかがポイントかもしれません。
ファンが継続して課金する価値をどこまで保てるか、挑戦的な試みとして注目されています。
☕【一言コメント】
松本さんの「静かな笑いの睡眠導入音声」で、うっかり朝まで爆睡したら怒られそう。
たった1000円だから契約したわ。