「この女」と言われた高市早苗は、飛び跳ねて大喜びだ。
高市は自衛隊の「最高指揮官」だ。
我が国の最高指揮官が、米兵の前で、ピョピョン飛び跳ねている。
「あたい、サナエは大統領から、女って呼んでもらったよ!うれピギャース!」
それは「フレンドリー」な関係ではない。
だが、ネトどもは「この女」呼ばわりでも、大絶賛だ。
高市と一緒に飛び跳ねて、喜んでいる。
戦後すぐ、パンパンたちは困窮していたために、米兵の腕を組んで、カラダを売った。
敗戦国の女は、「マッカーサー様の子供を産みたい」と手紙を書いた。
敗戦国は悲しいものだ。
自国の女たちが、戦勝国の男に、媚びを売り、身体を売る。
高市早苗がトランプの子を産めば、ネトはもっと喜ぶのだろう。
敗戦国の女はパンパン、男は従米に成り下がる。
日本人の誇りはどこに行った?悲しいものだねェ。