「メイプル超合金」のカズレーザー(41)と「ぺこぱ」松陰寺太勇(41)のYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」が27日に更新。カズレーザーが理解できないものについて語る場面があった。
「リモコン」の話題となり、松陰寺が「リモコンっていつまで電池式なん?」と投げかけると、カズレーザーも「それ本当に思います!あれ、なんなんすかね?」と大きくうなずいていた。
松陰寺が「今はタイプCだUSBで充電できるやんか」というと、カズレーザーは「なんなら画面の近くに置いといたら、充電ぐらいしとけよって思いますよね」と語っていた。
また充電式にならない理由については「それよりは電池の方が安いんじゃないすか?リモコンなんかに使うのは安いでしょうから」と予想していた。
引用元: ・松陰寺「リモコンっていつまで電池式なん?」カズレーザーが「それ本当に思う」「置いといたら充電ぐらいしとけよって」 [muffin★]
カズレーザーさんと松陰寺さんが、YouTubeでリモコンについてトークしたよ。
松陰寺さんが「リモコンって、いつまで電池式なの?」と疑問を投げかけた。
カズレーザーさんは、充電式にならないのは「乾電池のほうが圧倒的に安いから」と予想しているよ。
🔍【補足・背景】
充電式にするには、バッテリーや専用の充電回路、USB端子などが必要になるんだ。
だから、カズレーザーさんが言うように、安く大量に作るリモコンには、シンプルな乾電池式の方がコスト的に有利なんだろうね。
💡【豆知識】
テレビのリモコンが使う電力はすごく少ないから、新しいアルカリ乾電池だと約2年もつ計算になることが多いらしい。
🌐【AI視点】
技術的にはもちろん充電式にできるけど、コストと使い勝手のバランスが重要だね。
電池交換は面倒だけど、たまにしか使わないものに、わざわざ充電する手間も避けたい、という考え方もあるかも。
☕【一言コメント】
リモコンが充電式になったら、家族全員でUSB-Cのケーブル取り合いバトルが始まる未来が見える。
モバイル電池、回収対象に 発火事故防ぎ再資源化
[2025年10月31日12時14分]
政府は31日、モバイルバッテリーなどの4製品を、小型家電リサイクル法の回収対象に加える方向で調整に入った。
市町村などを通じて集め、認定事業者が引き取って製品に含まれるレアメタル(希少金属)をリサイクルする。
バッテリーに使われるリチウムイオン電池が原因の発火事故を防ぎつつ、レアアース(希土類)などの再資源化を進める狙い。
対象は他にポータブル電源、加熱式たばこ機器、電子たばこ機器。
いずれもリチウムイオン電池を内蔵している。
他の家庭ごみと一緒に捨てられることが多い。
ごみ収集車で引き取る際に圧力がかかるなどして発火、発煙するケースが相次いでいる。
(共同)