「全て実態のある正当な取引であり、専門家にも相談の上で適法に行っている」などと訴えた。
維新「創業者」の橋下徹氏はXで「(秘書の会社に)実費分以上に利益が発生していたら政治家として完全にアウトだろう」と指摘しており、維新内で批判が強まる可能性もある。
赤旗日曜版は29日配信の電子版で、藤田氏側が2017年6月~24年11月、公設第1秘書が代表の会社に「機関紙ビラ印刷費」などの名目で計約2100万円を支払っていたと報道。そのうち約1965万円が政党交付金などの公金だったと指摘し、「身内への税金還流」と問題視した。
これに対し、藤田氏は業務委託の事実関係を認めた上で、「当該企業は適法かつ適正な価格で業務委託を受け、法令違反ではない」と主張。「一般的なビジネス現場を無視した論理構成による悪質な印象操作だ」と報道を批判した。
赤旗日曜版を発行する共産党の田村智子委員長は30日の記者会見で、藤田氏の反論を「疑惑に直接答えているだろうか」と疑問視した。
 [時事通信] 
 2025/10/30(木) 16:03 
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7456e304d6cd4b379413d4b81a1943b0791822cc 
引用元: ・【維新・藤田氏】“公金還流報道”に反論も 橋下氏「実費以上ならアウト」 [煮卵★]
また?
財務省の傀儡、税調さんが調べて潰す何時もの奴ね
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 