番組では、日韓関係の悪化を懸念する韓国メディアの報道や、反日的な姿勢で大統領に就任した李在明大統領について紹介。宮根は「韓国のXで、高市さんが“韓国のりが好きだ”と(首相就任会見で)言うのがバズってるんです」と明かした。
また宮根は「この前たまたまこの前、釜山に行ったんですよ」と告白。「話したんですよ、韓国の人といろいろ。“反日とか時代遅れだ”と」とし、戦後の反日教育時代を経て、今は若い人を中心に反日感情が薄れていると実感したという。
両国の文化面での交流も大きく影響していると分析。「これだけ韓国の人が日本に来て、いいところを知っていて、日本人は韓国コスメ使ったり、韓国のり食べたり、高市さんと一緒で韓国ドラマを見て。こういう交流がどんどん深まっているのに、そこで“はい、反日”って言われても、誰も反応しないって言うんですね」とも話した。
コメンテーターの内科医で作家のおおたわ史絵氏も「私もつい2週間前にソウルと38度線に行ってきたばかりなので、その体感というのは凄く分かります」と返答。「若い人で反日と言っている人はほとんどいないという現状」と、自身の感覚を口にした。
「高市さんのことを極右、極右と、朝鮮半島の中ではそういう扱いをどうしても受けがち」。おおたわ氏はそう指摘しつつも、日本に慎重な姿勢を取るのには、理由があるという。「それは日常に置かれている休戦下だという、南北の緊張、対中国の緊張というベースが違うので、どうしてもこういうふうに敏感になるのかなと思います」と、自身の見解を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00208a39ef5ab739899a5964d4567c2f07c69463
引用元: ・宮根誠司 韓国で体感した対日感情の変化「交流がどんどん深まっているのに、反日って言われて」「“反日とか時代遅れだ”と」[10/30] [昆虫図鑑★]
>反日って言われても
「も」が抜けちゃいましたw
そんな時は脱ぐのがお作法w
親日なんて存在しない
反日のバリエーション