1: ジンギスカソ ★ 2025/10/30(木) 12:44:52.12 ID:??? TID:2929
現在、太陽光など再生可能エネルギーで発電した電気は、電力会社が一定期間、固定の価格で買い取っています。
固定価格買取制度といいますが、これは発電事業者にとって採算がとれる固定価格での買い取りが約束されていることで、太陽光発電の普及を目指すことが目的でした。
ただ、事業用は2032年から順次、制度に基づく買い取り期間が終わります。
ここで懸念されるのが、太陽光発電を辞めた事業者がパネルを撤去せずに放置することです。県は「パネル放置ゼロ」を目指し、対策の検討を本格化させます。
熊本県 木村敬知事「一番心配になるのは、固定価格買取制度が切れた後に太陽光パネルが放置されることではなかろうか。これにはまだ時間がある中で、しっかりと、太陽光パネルを撤去しないで放置されることがないように、対策を講じていくべき」
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/133c4f455881857a027b41401b2905d1659d8990
引用元: ・【熊本】太陽光発電 “40円→7円”に…2032年から固定買取制度終了 懸念される「パネル放置」県が対策検討
2: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:46:11.80 ID:G0R7c
売った業者に責任負わせろよ。
3: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:46:12.02 ID:lVxYj
エコとか言いながら最終的に産廃
4: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:47:28.58 ID:EimLR
資源がない日本は自然エネルギーしか未来ないのにな
原発のウランだって輸入だというのに
5: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:48:10.20 ID:D8tIm
作るときは国の補助金でウハウハ
壊すときは誰も責任取らない
6: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:49:37.04 ID:WiAyi
建設が駆け込みで進んでるエリアがある、条例施行前に設備を整えたい事業者側の動きだろう
7: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:49:49.88 ID:e2CMW
とりあえずこれから設置が減るんだから、まずはこれでいいよ。