日本エコロジーが釧路湿原国立公園外縁部の森林地帯で進める太陽光パネル設置計画で、許可のない森林伐採による森林法違反と
土壌汚染対策法の遅延届け出が確認され、北海道は工事中止を指導した。事業者は住民説明会で絶滅危惧種オジロワシの巣存在を否定。
土地がシンガポール系企業に売却された事実が明らかになり、住民と環境保護派の反対運動が広がっている。
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【完全にアウト100%虚偽の報告です。】
工事着工日、令和7年3月17日は
虚偽の報告です。
事業者が5ヶ月遅れて提出された作業日報も虚偽です。
3月17日の釧路市は、記録に残るホワイトアウトの大雪です。
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引用元: ・【釧路湿原メガソーラー開発】作業日報の虚偽報告や、森林法・土壌法違反とオジロワシ巣隠蔽疑い[R7/10/30]