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“ゾンビたばこ”で中国籍の男3人逮捕…“パラサイト密輸”末端価格5億円のコカイン摘発 「形態は巧妙化」相次ぐ違法薬物密輸

“ゾンビたばこ”で中国籍の男3人逮捕…“パラサイト密輸”末端価格5億円のコカイン摘発 「形態は巧妙化」相次ぐ違法薬物密輸
1: ぐれ ★ 2025/10/27(月) 22:32:08.94 ID:TWoG5M9r9
>>10/27(月) 19:51
FNNプライムオンライン

今、日本では、違法薬物の密輸事件が相次いで発生している。財務省によると、全国の税関における2025年1月から6月までの違法薬物の摘発件数は531件、押収量は2073kgで、初めて押収量が上半期だけで2tを超え、極めて深刻な状況だ。

“パラサイト密輸”末端価格5億円のコカイン摘発

海上保安庁・清水海上保安部の潜水士らが港に入った大型貨物船を調べる様子をとらえた写真。

船底から引き上げられたバッグの中に隠されていたのは、大量の違法薬物だった。ボストンバッグは水深12mの船底からが発見され、中からはコカイン約20kgが見つかった。

押収されたブロック状のコカイン約20kgの末端価格は約5億円。2025年7月に海外から来た貨物船の経由地などから判断して立ち入り調査をしたところ、潜水士が船底からコカインが入ったボストンバンクを発見したという。

大量のコカインが入ったバッグは、どのようにして隠されていたのか。

コカインが隠されていたのは、水深約12mの船底に設けられた海水の取り入れ口で、海に潜らなければ隠せない場所だった。

これは船の乗組員に気づかれないまま船底に隠した薬物を密輸する「パラサイト(=寄生)型」と呼ばれる手口で、出航前に密輸グループのメンバーが海に潜って船底に薬物を隠し、目的の港に貨物船が到着した後に再び海に潜り薬物を回収するという。この手口による密輸の摘発は、全国で2例目だ。

「エトミデート」でゾンビのように…

一方、中国で公開された映像には、まるでホラー映画に登場するゾンビのように、フラフラと歩く人々の姿が記録されていた。

人々の異様な行動は、「エトミデート」という成分が含まれた危険ドラッグの影響によるもの。エトミデートという成分は、海外で麻酔薬や鎮静剤などとして使われている一方、日本では未承認となっている。

続きは↓
“ゾンビたばこ”で中国籍の男3人逮捕…“パラサイト密輸”末端価格5億円のコカイン摘発 「形態は巧妙化」相次ぐ違法薬物密輸 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-951588

引用元: ・“ゾンビたばこ”で中国籍の男3人逮捕…“パラサイト密輸”末端価格5億円のコカイン摘発 「形態は巧妙化」相次ぐ違法薬物密輸 [ぐれ★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/10/27(月) 22:32:46.39 ID:AH/XmP7c0
中国に送り返してあっちの法律で裁いてもらえ

7: 名無しどんぶらこ 2025/10/27(月) 22:35:49.37 ID:ZuT+lT0H0
世界にアヘン戦争を仕掛ける国

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