志位氏は高市政権について、「私は32年間、国会で、さまざまな政権と対峙してきましたが、戦後最悪の反動政権です」とズバリ。
日本維新の会との「連立合意書」には、暮らしと憲法を破壊し、議員定数削減など民主主義を壊し、「自民党政治をいっそう危険な方向に導くファシズムのにおいのする内容がずらりとならんでいる」と厳しく批判し、この政権と正面から対決する決意を表明しました。
志位氏は次のように訴えました。
「高市政権には、もはや『ブレーキ』は存在せず、『アクセル』が2本ついているだけ。そしてハンドルは右にしか回らない、文字通りの“暴走車”です。あらゆる分野で国民との矛盾の広がりはさけられず、この政権を短命に終わらせ、最後の自民党政権にしていく可能性は大いにあります。そのために、国民要求実現の運動をあらゆる分野でおこすとともに、戦後最悪の反動政権とたたかう国民的・民主的共同を大きく広げましょう。そしてどうか日本共産党を強く大きくしてください」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-10-27/2025102702_01_0.html
引用元: ・【危険なファシズム政権だ】日本共産党の志位和夫議長 「私は32年間、国会で、さまざまな政権と対峙してきましたが、戦後最悪の反動政権です」
異論を唱える者は人格否定のうえ除名
共産党の方がはるかに恐怖独裁政党なのだが。。。
その反対の最良の正道政権なんだろ