【芸能】ビビる大木、「ハイスクール！奇面組」復活に興奮。中野ブロードウェイでグッズを購入し「たまらんです」

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お笑いタレントのビビる大木さんが10月18日から19日にかけてXを連続更新。1980年代に大ヒットし、テレビアニメ化もされた学園ギャグマンガ『ハイスクール！奇面組』グッズやPOP UP STOREのフォトスポット写真を投稿しました。

大木さんは18日、東京・中野ブロードウェイで開催中の『ハイスクール!奇面組』POP UP STOREで撮影したとみられるフォトスポットの写真を投稿。「たまらんです。うしろゆびさされ組が聴こえてくる」とコメントしました。

かつて同作のアニメ主題歌を歌った、おニャン子クラブ所属の高井麻巳子さんと岩井由紀子さんによるアイドルユニット「うしろゆびさされ組」を懐かしんでいるようです。

19日には「ムフフ。豪くんをどこに付けようかな」とコメント。奇面組の冷越豪が扮した「怪傑豪くんマン」のアクリルキーホルダーや、奇面組と行動をともにする河川唯と宇留千絵の学生証を撮影した写真を公開しました。

投稿には「ブロードウェイ行ったんですか？羨ましい」「これはほしいかも」「豪くんマンとは！ビビる大木さん、センスあるなあ」などの声が上がっています。

新沢基栄さんの学園ギャグマンガ『ハイスクール!奇面組』は、1980年に週刊少年ジャンプで「3年奇面組」として連載開始。舞台を中学から高校に移し、現タイトルに改題されて1985年にテレビアニメ化。世間に一大ブームを巻き起こしました。

奇面組は、主人公でリーダーの一堂零、冷越豪、出瀬潔、大間仁、物星大による個性豊かな5人組のこと。物語は奇面組とクラスメイトの河川唯と宇留千絵を中心に描かれます。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）