https://news.yahoo.co.jp/articles/eea98ca690717b10ed6bc3d7bfa38dd32beaa4fb
日本保守党代表の作家、百田尚樹氏が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの一部ニュース番組における高市早苗首相に関する映像の“角度”について、私見をつづった。
百田氏は23日午後の更新で「★拡散希望★」と書き出し「22日のNHKの7時のニュース。高市総理および関連画像が斜めになってる(倒れかけているようにも見える)」と22日夜放送の「NHKニュース7」において気付いた点を指摘。同番組ではこの日、高市内閣の本格始動に関するニュースなどを報じたが、高市氏が映っている場面や国会議事堂が映っている映像などにおいて、斜めになっているように見える箇所の画面の画像も複数、添付した。
そして百田氏は「これはダッチアングルと呼ばれる手法で、見る者に不安や緊張感を与える効果がある。意図的にやっているのは明らかで、極めて悪質な報道である」と持論を述べた。
この投稿に対し「さすが作家先生の洞察力!」「メディアは感情を操作するのではなく、情報を伝えるべきです」「斜めに映したって高市総理の信念はブレませんよ」などとさまざまな声や意見が寄せられている。
引用元: ・百田尚樹氏、NHKに指摘「高市総理及び関連映像が斜めになってる。これは極めて悪質な報道である」 [662593167]
本当に都合が悪いようだ