10/23(木) 6:45
『白濱イズミ』名義でアーティスト活動も行なうモデルのラブリ(35)が、22日までにスレッズを更新。「不倫」に関する考えを明かした。
ラブリは2019年11月に映像作家の米倉強太氏と結婚し、2020年5月に第1子女児を出産。この日の投稿では《スレッズで不倫どうこうの話が出てきますが、オカン的にその話でいうと手を繋がれる方がはるかに嫌悪感を感じます》と切り出し、《手を繋ぐって少なからずなにかしら心通わせていて、好意なんですよね。その好意を示してるという事実が私的にはどうも受け付けられません。まだ本能的に判断が鈍ってしまった選択の方が受け入れられる気がします》と不倫について持論を述べた。
「その上でラブリさんは《なんにせよ不倫とか浮気とかって、隙間風みたいなもので始まってすらなく放っておけば勝手に終わっていつか本家の居心地を知ることでしょう。本家は堂々としていればよい》と綴っています。
もしパートナーが不倫や浮気をしたとしても、最終的には妻や夫など、いわゆる“本命”のポジションにいる側が有利ということですよね。スレッズには不倫や浮気についてのさまざまな投稿が散見されるため、ラブリさんもイチ既婚者としての考えを発信したのかもしれません」(女性誌ライター)
不倫について《手を繋がれる方がはるかに嫌悪感》としつつも、《本家は堂々としていればよい》と述べたラブリ。多少のことでは動じない精神的な強さを持っているようだ。
引用元: ・ラブリ、不倫問題に自論「手を繋がれる方が嫌悪感」「なんにせよ放っておけば勝手に終わる。本家は堂々としていれば」 [muffin★]