ABEMA TIMES
総理就任以来批判にさらされ厳しい顔ばかりしていた石破茂総理だったが、退陣を表明してから「シゲちゃんかわいい」「自分のキャラを最大限活かしてきてる」「無敵モード」「無駄に明るい」とSNSで話題になっている。
「謙虚に、真摯に受け止めなければならない」「国難ともいうべき厳しい状況に直面している」「今もっとも大切なことは国政に停滞を招かないこと」「強い危機感を皆で共有したということ」と語っていた石破氏。
退陣表明からおよそ3週間後、さっそうと現れた石破氏はサングラス姿を披露した。この日、現職の総理としては29年ぶりの受賞となる日本メガネドレッサー賞2025を獲得。複数のメガネをかける姿を披露し、これにネットは「コラージュかと思った」「ラスボス感がすごい」と騒然となった。
石破氏はメガネをかける理由について「顔が怖いと言われているので、顔が柔らかくなるような工夫をしたらどうであろうかと。メガネをかけると表情が柔らかくなる。そこからかけるようになった」と語っている。
大阪万博の最終日には、公式キャラクターのミャクミャクに感謝状を手渡し、ミャクミャクと抱き合い「これからも皆の前に来てくれるよね?」と呼びかける場面も。さらに官邸でお別れ式を実施。石破氏は「本当にミャクミャクありがとう。心からお礼を申し上げます。これから先も元気でね」と語っていた。SNSでは「ミャクミャクを包み込むような優しさに胸を打たれた」「政治家じゃなければきっといいおじさんなんだろうな」という声が上がっている。
最新IT展示会「CEATEC」では、運転ドライブシミュレーターのハンドルを握り運転に悪戦苦闘する姿も。猫の尻尾を模したクッション型セラピーロボットに触れながら「いろんな触り方ができるんですね」「面白い~」と興味津々になる場面もあった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2e2e0e10f3fc82fe96de0830abe93fe3406f8b78
引用元: ・「シゲちゃんかわいい」退陣表明後の“とにかく明るい石破総理”が話題 サングラス姿にアイドルとハートポーズも披露 [ぐれ★]
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