https://news.yahoo.co.jp/articles/2646982e754d0ebc809a271188d0021bce8b2ce7
俳優・タレントで、社民党参院議員・副党首のラサール石井が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、社民党と日本共産党が懇談会を開いたことを報告した。
社民・福島瑞穂党首、元衆院議員の服部良一幹事長、石井、共産・田村智子委員長、小池晃書記局長、山添拓政策委員長がそろった画像を掲載。「本日、日本共産党と社民党で懇談を行いました。極右的な政権が出来そうな今の流れに共同で対抗すべく軌を一にすることを確認しました。」と報告した。
自民・維新の連立については「個人的には、自民党が維新と組み、N国党や参政党にまで取り込むとは、マーベル映画的に言えばまさにヴィラン政権に見える。」と“悪の連合”と断定。「我々は少数ながら戦うサンダーボルツ。他党の有志とも連携し、軍拡ファシズムに対抗する、新しいアベンジャーズを結成したい。」と自身をマーベルヒーローに例えた。
最後は「民意が反映されなくなる議員定数削減に反対し、スパイ防止法案には徹底的に抗う。」と決意を示した。また、小池氏も「極右政治の流れを止め、比例議員定数削減・大軍拡・スパイ防止法の阻止で連携強化を確認」と同じ「極右」というワードを使って自維の連立に警戒感を示した。
引用元: ・ラサール石井氏「自民・維新の連立は極右。マーベル映画的に言えばまさにヴィラン政権に見える」 [662593167]
大事なのは一般大衆から見てだよ