「文京区の私立幼稚園でお迎えにジーンズを着たら、ママ友の間で似何やら噂に……。知り合いに聞いたところ、その園には『火曜は黒、水曜は紺がルール』と謎ルールが存在することを知らされたそう。この投稿には「子供の送迎なのにこんなジャッジ? 東京で育児無理!」という共感の声が集まりました。
子供のお迎えという場面で、まさかの「ファッション警察」が出現。この投稿は、同日に大きな話題を集めていた別のアカウントの「東京の子育てでドン引きしたエピソード」と呼応する形で拡散されました。
そのエピソードには、以下のような「東京ママ友文化」の異常な実態がリストアップされています。
・文京区の幼稚園ランチ会で、夫の職業や車の有無・車種を自己紹介で強制アピール。
・幼稚園だけではなく、公園でも「曜日ごとの服装ルール」があり、違反者は注意される。
・江東区の小学校説明会で「団地地区の子供と学区分けて」という衝撃の差別発言。
などなど。
「ジーンズ批判」とこれらの「東京ママ友文化」は、これらの異常な「監視社会」を身近な例として具現化し、「日常の理不尽」として共感を加速させたのです。瞬く間に、コメント欄には「ママ友の監視社会やばい」「集団心理怖すぎ」といった共感の声が殺到しました。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e8996c72172ef9cd27e8d6154d6fb6b1669e7f
引用元: ・【暮らし】東京で子育ては無理ゲー!?「ジーンズNG」「夫の職業と車種を自己紹介で…」あまりの“異常”ルールにSNS悲鳴! ママ友の監視社会と高すぎるコストに共感300万回超
オススメです
嫁が育児休暇中に子どもの体操みたいなところに通ったら、なぜか毎回付き添いのママたちとランチするはめになって、
ストレスかかえてた。ランチに行かないと、子供がハブられるらしい。
息苦しいならルールを変えるか園を変えろ