
市場では、自民党と日本維新の会が20日、連立をめぐる合意文書に署名し、21日に行われる首相指名選挙では、高市総裁が次の首相に選ばれる公算が大きくなっているとの見方が広がっています。
この影響を受け、東京株式市場は取引開始直後から買い注文が多く入りました。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩ストラテジストは、今後の見通しについて「安定的な政権運営などが行えれば、株価の上昇傾向は続く」と分析しています。
引用元: ・日経平均、史上最高値を更新。何だかんだあったが次の総理大臣は高市という事で市場は安堵 [662593167]