10/19(日) 16:39
衣料品流通サイト大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏(49)が19日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、移民政策について私見を展開した。
前澤氏は「本当に、移民を受け入れてまで『経済規模』を維持する必要がありますか?」とポスト。
「労働力が減って、GDPの総量が減っても、一人あたりのGDPが伸ばせれば、一人ひとりの幸福度やQOLは上がるはず。日本人だけで、賢く、効率よく、スマートで洗練された、豊かで綺麗な国を目指したい。量より質の国へ」と私見を展開した。
また「『量より質の国』になれば、世界がもっと日本のこと好きになると思う。観光客も増え、単価も上がり、外貨も稼げる。日本ブランドに磨きをかけてみんなで日本再生しましょう!」と呼びかけていた。
引用元: ・前澤友作氏、移民政策について「移民を受け入れてまで維持する必要あります?」「日本人だけで豊かで綺麗な国を目指したい」 [muffin★]
それでこそ日本人や
さす前
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今
財界「外人使ってもっと安い労働力確保」