野田氏はX(ツイッター)に「まず向き合うべきは『政治とカネ』の問題です」「58日間の臨時国会で定数削減を議論し、結論を出すのは現実的ではありません。順番を誤ってはなりません」と主張した。
前立憲代表の泉健太氏は「維新が比例の定数削減を掲げた。これは『国民と議会』の観点で考えねば。起こる変化は(1)霞が関がより強くなる(2)議会の力はさらに低下する(3)国民の声はより届かなくなる(4)少数政党の議席減 国際比較では、日本の国会議員は少ない方。そのうえで立法府の力をどうするのかを冷静に考えよう」と記した。
蓮舫氏は「『連立のため』に議員定数削減へとすり替える姿勢は、到底容認できません。本質をずらすことなく私は向き合います。政治改革の出発点です」と記した。
総じて、維新の「議員定数削減」にネガティブな反応を示している。
ネットでは、民主党時代に、「衆院議員定数80削減」を訴え、衆院選マニフェストにも記されていたとの指摘が相次いでいる。
「民主党時代に定数2割削減を公約に掲げていましたよ?」
「議員定数削減を打ち出したのは野田さんです」
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cad07b5784b72a153c431889eadcfded3a8840
引用元: ・【高市自民】ネット荒れる「どの口が?」 吉村爆弾「衆院50人減」→立憲民主が一斉批判 案の定「民主の衆院80減は?」「公約でしたよね」「あれれ?」「野田さん約束して解散したよね」
説明してくれよ
わかんねえよ
ただ、地方議員は無駄に多すぎる