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【韓国・ハンギョレ新聞】認めよう、私も中国が嫌いだ、韓国人が最も嫌いな国は中国だ、みんな嫌中や反中を語っている、反日から反中に転化した

【韓国・ハンギョレ新聞】認めよう、私も中国が嫌いだ、韓国人が最も嫌いな国は中国だ、みんな嫌中や反中を語っている、反日から反中に転化した

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1: 影のたけし軍団 ★ 2025/10/13(月) 08:59:53.85 ID:??? TID:gundan
私は中国が嫌いだ。突然の反中宣言か?そうではない。

みんな嫌中や反中を語っている。最近の韓国政界は嫌中デモに絡んで「反中感情」をかなり懸念している雰囲気だ。極右、いや、現時点では西欧の極右と肩を並べるには根っこが浅いので保守と呼ぼう。

保守が反中を扇動することが韓中関係にとっての負担になる恐れがあると、進歩派の政治家やメディアは心配している。心配ではあろう。

だが、区別しなければならないことがある。嫌中デモと反中感情の主体だ。前者は偽情報だらけの政治系ユーチューブの中毒者たちだ。

後者はそうではない。2023年の韓国ギャラップ調査では、韓国人が最も嫌いな国として選んだのは中国だ。34%だ。日本は24%にまで後退した。

20代の77%が日本に対して好感を持っている。70代以上は36%にすぎない。中国に対する非好感度が最も高い世代は20代だ。最も低い世代は40~50代だ。

反日が反中に転化した理由も単純だ。日帝強占期(日本による植民地時代)の集団的記憶は、それを体験した世代とともに徐々に蒸発しつつある。最近の世代にとっての日本は、安くて旅行に行きやすく、「鬼滅の刃」のような作品づくりもうまい、とにかくそのような国だ。

ライバルであり憎い隣国の地位は中国が取って代わった。半導体も競争だ。携帯電話も競争だ。電気自動車も競争だ。

土地も広くて人口も多いため、気になることも多い。新世代は、高齢の皆さん、いや私も含めた世代のように「三国志」を読んで成長したわけでもない。「中国夢」という単語の好き嫌いを世代別に調査すれば、驚くほど極端な結果が出るだろう。

今日も私のフェイスブックには、「中国経済は内部では腐っているから心配するな」という主張と、「中国経済は韓国を圧倒しているから緊張しなければならない」という主張を込めた長文が、互いの存在を知ることなく争っている。

結局のところ、一種の反中感情という点ではそれほど仲は悪くなさそうだ。しょせん私たちは、いとこが土地を買ったとか、あまつさえ自分より大きなテレビを買ったというだけで、ねたましく思う人間だ。

適当に反米でも反日でも反中でもしながら生きればいい。根拠のない嫌中でさえなければ問題ない。そういえば、イスラエル国旗を手にソウルの大林洞(テリムドン)で行われた嫌中デモに繰り出した人たちが、路地裏にただよう羊肉串や麻辣湯の香りを愛国心でもってこらえている表情がちょっと気になる。

それを捕えるカメラマンの皆さんの腕に期待したい。

キム・ドフン|文化コラムニスト

https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/54436.html

引用元: ・【韓国・ハンギョレ新聞】認めよう、私も中国が嫌いだ、韓国人が最も嫌いな国は中国だ、みんな嫌中や反中を語っている、反日から反中に転化した

2: 名無しさん 2025/10/13(月) 09:00:51.47 ID:6xrIw
冗談じゃない 日本にとって不幸な出来事だ

4: 名無しさん 2025/10/13(月) 09:05:44.69 ID:LOyw6
ノーウォンチュー

5: 名無しさん 2025/10/13(月) 09:05:58.98 ID:pZP16
くそのような国だ

7: 名無しさん 2025/10/13(月) 09:08:55.84 ID:GsjyP
>日本は、安くて旅行に行きやすく、「鬼滅の刃」のような作品づくりもうまい、とにかくそのような国だ。

やすい国に見られてるもんだなw

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