https://www.nikkansports.com/battle/news/202510120000984.html
[2025年10月12日17時27分]
「調印書」が王者となったはずのアイアンマンヘビーメタル級王座が、東京女子プロレス桐生真弥(32)のもとに戻ってきた。
12日の東京女子・新宿大会で当時アイアンマン王者だった真弥は山下実優と対戦。試合中に場外で山下につまずいて転倒し、そのままダウン。手に持っていたインターナショナル・プリンセス王座戦の調印書が偶然、真弥の胸の上に乗っかった形となり、レフェリーが3カウントをたたいて王座移動となった。
しかし大会終了後、机の上に置かれたその調印書の上に、白井李世リングアナがバインダーを無造作に重ねると、それを見たレフェリーがカウント。「バインダー」が1776代王者となった。
それだけでは終わらなかった。直後に、そのバインダーの上にダブルビタミンドリンクが置かれ、またまたそれを発見したレフェリーが3カウントをたたき、ドリンクが1777代王者に。しかし、そこに現れたのが真弥。ドリンクを手に取ると、苦しみながらもそれを最後まで飲み干し、レフェリーが勝利と認定。1778代王者に返り咲いた。
引用元: ・【プロレス】アイアンマン王座は桐生真弥→調印書→バインダー→ドリンク→真弥が飲んで王座奪回第1778代王者に [征夷大将軍★]
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