「DOWNTOWN+」は月額1100円、年額1万1000円。「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーに分かれており、松本のコンテンツでは芸人らによる大喜利やトーク番組が配信されるという。
サービス始動を前にして、松本も満を持して動き出した。「9月中旬、都内のスタジオで松本さんと人気中堅芸人らによる収録が行われました。吉本興業の上層部も見に来ていて、現場はかなりの厳戒態勢。2ステージ使って撮影していたのですが、パーティションで仕切られるなどして様子はうかがえないようになっていましたね」(映像関係者)
中堅人気芸人らがコント調の衣装に身を包み進められた収録は半日以上続いた。24年1月に活動休止して以来、1年10か月ぶりの復帰となるが、休止前と変わらない姿を見せたという。「見た目の変化はあまり感じませんでしたね。静かにスタジオに入っていきましたよ」(スタジオ関係者)
松本の目撃情報がスタジオ内をかけめぐると、同所で別の収録を行っていた後輩芸人が続々とあいさつに訪れたという。収録には非吉本の人気芸人も参加しており、地上波と遜色ないメンバー。新しいプラットフォームでどんな笑いを届けるか、注目だ。
引用元: ・「ダウンタウン+」に臨む松本人志の目撃証言 後輩芸人があいさつで長蛇の列 収録は地上波と遜色ないメンバー [ネギうどん★]
『3人中、2人が生理やん。どないなってんねん!』と怒り始めた。
最後までエッチできない女性を『生理』という隠語で呼ぶんですよ」
「ぴったり背後に張り付いて尾行」
「圏外ナンバーの車を目立つところに常時張りつかせる」