営業利益は従来予想から8億円上方修正し、12%増の82億円を見込む。売上高は10%増の2250億円で据え置いた。
主力の吉野家で今夏、「牛玉スタミナまぜそば」「厚切り豚角煮定食」など季節限定メニューを投入し、売れ行きが好調だった。麺や豚肉など食材の調達コストを抑える取り組みが奏功し、想定より採算が良くなった。
同日の記者会見で小沢典裕副社長は「(高止まりする)コメの価格を前提に、新商品をきちんと出して客数を伸ばしていきたい」と話した。
26年2月期の年間配当予想は22円(前期は20円)と、従来予想から2円引き上げた。
同日発表した25年3〜8月期の連結決算は、売上高が前年同期比11%増の1104億円、純利益は19%増の26億円だった。吉野家に加え、うどんチェーン「はなまる」やラーメン事業の売れ行きも好調だった。
日本経済新聞 2025年10月9日 19:41 (2025年10月9日 19:50更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG06AJ80W5A001C2000000/
引用元: ・吉野家HD、26年2月期純利益26%増に上振れ 季節限定メニュー好調 [蚤の市★]