【写真12枚】何を主張したいのか…へそ丸出しで胸元も垣間見える「望月衣塑子記者の筋トレ姿」
が、きっかけがあればネガティブな伝え方をしようとするメディアがあるのも事実。
東京新聞が9月に大々的に取り上げた「子ども版 防衛白書」の記事からは、自衛隊を危険な存在として捉える世界観が透けて見えてくる――その問題点を、ライターの梶原麻衣子氏は指摘する。
学校で「懸念噴出」?
〈子ども版防衛白書 防衛省が小学校に配布 懸念噴出〉
東京新聞がこう報じたのは2025年9月17日。全日本教職員組合(全教)が10日に開いた会見で「子ども版 防衛白書」の配布を批判したことを受けての記事だ。一部の自治体では、配布された資料を〈配慮が必要だとして職員室で保管して対応するケースも〉あると東京新聞は書く。
せっかく税金をかけて印刷した冊子を職員室で寝かせておくことの意味を問いたいところだが、東京新聞の関心はもちろんそのようなところにはない。東京新聞の記事が〈政府が教育現場に防衛を持ち込む動き〉と仰々しく書くように、「子供に『防衛』や『自衛隊』との接点を持たせるのは、危険極まりない」と考えている節が端々からうかがえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15393c09f53d038f440178b95c499f56757ae45f
引用元: ・【デイリー新潮】「自衛隊は危険な存在」という世界観をいまだに訴える東京新聞と教師たち 有事に彼らは誰に助けを求めるのか [おっさん友の会★]