もちろん、世界の各国が取っているように、日本も、米国とは一定の距離を取り、米中それぞれとの間で自立的な外交を展開したいのだが、高市次期首相にそれを期待しても無理だ。自民党全体が、「米国=命」「中国=悪魔」という思想でほぼ塗り固められているからだ。
本音ではバランス外交を取るべきだと考えている議員もいることはいるが、それを表に出した途端に右翼議員やその「犬笛」に踊らされるネトたちの攻撃に晒される。また、いつあるかわからない衆議院選挙の際に右翼層の票を得られないどころか落選運動まで起こされかねないという恐怖感もあり、誰も正論を口に出せなくなってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36196175cff51cac20341666bc18ed5dcb42b5ae?page=4
引用元: ・【ネトウヨ朗報!】古賀茂明「自民党議員はネトウヨの攻撃を嫌い、中国=悪魔という外交をするだろう」 [718678614]
優遇し過ぎるなと言っている
そういう展開になる
わかりきってる、