【芸能 覆面座談会】嵐の紅白出場は? 性加害問題報道の「しこり」は影響するか
今年ももう10月。年末の風物詩といえば、やはりNHK紅白歌合戦だ。例年11月中旬ごろには出場歌手が発表されるが、早くもちまたではさまざまな予想が飛び交っている。
そんな中、今年の紅白を巡る最大の注目トピックについて、事情通の面々が語り合った。
ワイドショーデスク さあ、今年もこの季節がやってきました。大みそかの紅白歌合戦ですが、やはり最大の注目は、活動再開を発表した「嵐」の出場があるのかどうか、という点でしょうね。
本紙デスク はい。先日行われたNHKの定例会見でも、今年の紅白は例年通りNHKホールで開催されることが発表されました。制作陣は今年の目玉として嵐に出演を依頼する方針といいます。NHKとしても「一年を締めくくるにふさわしい紅白にしたい」と意気込んでいますからね。
芸能リポーター ファンからの期待はすごい。嵐は過去に5回もグループとして司会を務め、大トリも3回経験している。まさに「紅白の顔」でしたから、NHKが切り札にしたい気持ちはよく分かります。近年の紅白は視聴率の面で苦戦していますから、何としても目玉が欲しいところでしょう。
ワイドデスク 果たして実現するのか。ハードルもあるように思うのですが。
週刊誌記者 おっしゃる通り。ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡る、NHKの報道姿勢ですよ。ここが最大のネックになるでしょうね。
本紙デスク NHKが過去の報道内容を一部訂正した件ですね。2023年10月のニュース番組で「2002年秋にNHK局内のトイレで性被害に遭った」と報じた男性の証言について、今年2月に「被害時期は01年の可能性があった」と誤りを認めました。
ワイドデスク この男性を巡っては、性加害問題の補償を進めている事務所側が、男性に対して損害賠償の義務がないことの確認を求めて提訴。男性が申告した時期にジャニー氏が海外渡航中で、男性の説明も変遷していることなどから「申告内容の確からしさを確認できない」と主張し、男性側が請求を認める形で終結しています。
週刊誌記者 そうなんです。NHKは「被害があった信憑性は変わらない」というスタンスを崩していませんが、事務所側からすれば自分たちの主張が通ったにもかかわらず、NHKに一方的に断じられたという感情があってもおかしくない。
リポーター さらに、NHK側の内部事情も関係してきます。現在の稲葉延雄会長は正直エンターテインメント分野への関心は薄いと言われています。現場の制作陣が「嵐に出てほしい!」とどれだけ熱望しても、トップ同士の信頼関係、つまり事務所とNHK上層部の“雪解け”が進まないと、交渉は前進しにくい。
ワイドデスク なるほど。視聴率回復の切り札として嵐を熱望するNHKの現場と、性加害問題の報道をめぐるしこりが残る事務所側。両者の思惑が複雑に絡み合っているわけですね。
本紙デスク はい。例年、出場者の発表は11月中旬ごろですが、大みそかの本番ギリギリまで交渉が続くことも考えられます。今年はNHKの放送100年という大きな節目でもあります。その記念すべき舞台に5人の姿はあるのか。今後の動向から目が離せませんね。
引用元: ・【芸能】嵐のNHK紅白出場は? ジャニー喜多川氏の性加害問題報道の「しこり」は影響するか [冬月記者★]
ジャニーズなんて見たくないから!!