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アイアン・ドーム1発約200万円、アイアン・ビームなら電気代約200円!

アイアン・ドーム1発約200万円、アイアン・ビームなら電気代約200円!
1: スミロドン(みょ) [US] 2025/09/20(土) 17:30:03.59 ID:9BFwrhlg0● BE:439992976-PLT(16000)
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世界初のレーザー迎撃システム、電気代は1回200円…イスラエル企業「現代戦争のゲームチェンジャー」

【エルサレム=福島利之】イスラエル国防省と軍事会社ラファエルは17日、
レーザー光線でミサイルや無人機を撃ち落とす対空防衛システム「アイアン・ビーム」を開発したと発表した。
国防省のアミル・バラム事務次官は「世界で初めてレーザー迎撃システムが運用段階に到達した」と述べた。
年末までに実戦運用を始める。同社は「現代の戦争でのゲームチェンジャー」としている。

イスラエルは、短距離ミサイルに対応する対空防衛システム「アイアン・ドーム」など
3層構造でイエメンなどから飛来するミサイルを迎撃してきた。

ドームの弾薬が1発約5万シェケル(約200万円)と高額なのに対し、
レーザーは電気代の5シェケル(約200円)程度で済む。

ドームではミサイルの軌道を計算して上空で撃ち落とすため、
ミサイルの破片が住宅街に落ちて被害が出ることがあった。
レーザーではミサイルの発射直後の迎撃が可能となる。

 ラファエルの開発関係者らによると、まず追尾用の弱い光線をミサイルに当てる。
標的に当たって反射してきた光線を瞬時に把握し、その光線を鏡で増幅して鋼鉄を焼き切るほど強力な光線を作った上で、
2度目の照射をし、ミサイルを破壊する仕組みだ。

レーザーでの迎撃は1960年代から米国やソ連(当時)で開発が進められてきたが、成功しなかった。
ラファエルの科学者が数年前、2度照射する方法で突破口を見いだしたという。

 レーザーは雨や砂ぼこりの日に使用しにくいという弱点があるため、
イスラエルは当面、ドームなどと併用して運用する方針だ。

カッツ国防相は「レーザー迎撃能力の実戦化の最初の国だ」とし
「我が国の防衛体制における歴史的な節目だ」と強調した。

<動画>
https://www.yomiuri.co.jp/stream/3/26056/

<画像はソース内>
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250918-OYT1T50153/

引用元: ・アイアン・ドーム1発約200万円、アイアン・ビームなら電気代約200円! [439992976]

2: マンクス(庭) [US] 2025/09/20(土) 17:31:46.08 ID:GA+6k0KU0
俺でも120回使える

3: キジトラ(静岡県) [EU] 2025/09/20(土) 17:32:08.48 ID:JfzDikwY0
おかしくね?
命名するならレーザードームじゃね

5: イリオモテヤマネコ(東京都) [ヌコ] 2025/09/20(土) 17:33:24.94 ID:N0Y2j4ni0
運用段階に達する状況の国が限られてる
自衛隊も既に実用レベルのレーザー迎撃システム持ってるけどそれを更に詰めてるとこだし

6: ジャングルキャット(石川県) [KZ] 2025/09/20(土) 17:33:26.95 ID:fMiyvnVT0
アイアン・クローなら0円

7: デボンレックス(みょ) [US] 2025/09/20(土) 17:33:56.03 ID:bUwXlE0L0
二人で入って出るのは一人

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